2019年度全日本吹奏楽コンクールの感想(大学・職場一般)in青森

2019年度全日本吹奏楽コンクールの感想(大学・職場一般)in青森
みるみ

なんで今まで書いてこなかったのか悔やまれるくらいですが、せっかく毎年あちこち色んなコンクールを聞きに行っているのでその感想をこれからはブログに投稿していきまーす。
感想といっても真面目に書く感じじゃないです、適当に日記書きたいくらいのレベルです。笑

スタートは2019年の全国、大学と職一から!

ところどころトイレタイムとかで聞いていない団体はあるし、正直よく覚えていないのもある()

普通にネガティブな表現とか主観的な意見バッサバッサと言いまくってるので、読みたくない方はブラウザバックなりお願いします。

大学の部

話には聞いていたんだけど本当に大学ってお客さん入んないのねw
会場の熱気もいつもの吹奏楽コンクールっぽい感じよりちょっと薄くて、なんか意外でした。しかし全部聞き終わったあとはその理由もなんとなく分かったような気もした…。

四国大学吹奏楽部(銅)

1/ローザのための楽章(M.キャンプハウス)

このバンドを知ったのは3年前。この年は僕も出演していて、ちょっくら偵察を兼ねて大学の部に潜入していたんだけど…。

たまたま1団体目に聞いたのがこのバンドで、もう入場するときから「!??!?」みたいになってしまって面白くて大変でした。ネット上で四国ネタはどこまでいじっていいか分からないからこの辺にしておこう…。

「またもや今年も一発目かよ」と思いながら臨んだわけですが、存外かなり普通に聞けた演奏で、バンドの技量はかなり上がっていると感じました。

しかしまあ、大学はだいぶメンツが確定してるので銀に食い込むスキはいまのところないかな…と。4年連続4回出場っていう記録は素晴らしいことなので、ぜひ続いてほしいと思う。

医療創生大学吹奏楽団(銀)

3/復興(保科洋)

いわき明星大学から名前が変わって全然なおんどっぽくない学校の名前に。

2011年以降の復興ブームもやっと終わったかと思いきや最近は台風だの大雨だの結局災害もずっと続くしで、なんだかずっと続きそうですね。「響け復興のハーモニー」も引くに引けなくなっている感 is ある。

マーチが…、だめでした…。自由曲もどうやっても上限が決まりやすい曲なのでそのイメージも払拭できず…。

富山大学吹奏楽団(銅)

2/カラフル(井澗昌樹)

マーチやサウンドは個人的にはそこまで悪くないと思った。銅の中では良いと思いました。

でも自由曲が!!!演奏じゃなくて曲がなあ…。なんでこういう曲ばっかりになっちゃうかな。だから「邦人は~~」って言われるんだよと激しく思う。井澗さんはもともとそこまで嫌いではないけど、この曲は僕としても典型的な嫌い系オリジナル曲でした。なにが言いたいか全く分からん。

せっかくならもっと分かりやすい曲やサウンドを出せる曲にすればいいのに、と思うわけですけど吹奏楽業界ってそうシンプルにコトは運ばれないんですよね。困ったもんです。

文教大学吹奏楽部(金)

5/オルレアンの少女(天野正道)

青森で初めて聴いた金。いやーうまい。

ほんとに佐川さんはこういう曲でこぶしを効かせて歌い上げるのが上手い…。ここ最近の文教は特にそういう傾向がすごい好きで、わりとここ数年はファンです。例の3年前に風伯の乱舞を1階席けっこう近めで聴いたときに虜になりました。

福岡工業大学吹奏楽団(銀)

5/三つの交響的素描「海」より 第3楽章:風と海との対話(C.ドビュッシー/佐藤正人)

指揮者が西区民吹奏楽団の松井さんに変更。

福工大は金なのかなーと思って聞き始めていたら、「なんか銀かも」という感じがどんどんしてきました。松井さんの指揮にバンドがまだ全然馴染んでいないというか、なんかタイプがすごく違う気がしたな?

時間の問題か、来年以降指揮者がどうなるのかも楽しみです。

東海大学吹奏楽研究会(金)

5/バレエ音楽「中国の不思議な役人」より(B.バルトーク/加養浩幸)

課題曲の序盤で金を感じました(一発目ではない)。

役人はもともと好きな曲ではないのだけど、久しぶりに生で聞いたらコンクールだとやっぱりいいなってちょっと思っちゃいました。でもこの曲選ぶならトロンボーンはもうちょっと期待しちゃってたぞ…?

活水女子大学吹奏楽部(銀)

2/交響曲第2番「キリストの受難」(F.フェルラン)

あんまり記憶に残っていないので特に言うことない。

キリストの受難は好きだけどなんかあんまり良いカットじゃなかった?こんなんだったっけ?

神奈川大学吹奏楽部(銀)

5/交響三章より 第3楽章(三善晃/小澤俊朗)

今回の2日間で1,2を争う波乱というか意外な結果だと思われます。結果発表のときも場が静まり返ったというか時が止まったというか、一瞬シーンとなって
「え…?(今なんて言った?)
みたいな感じになってました。小澤先生が生徒たちにどういうコメントをするのか超気になる。

ただ僕は銀賞の発表を聞いてもそこまで意外に思わなかったです。

「神大だし金だろう」と特に身構えることなく聞いてたんですけど、交響三章は思いの外普通という感じで、たしかにマイナスポイントはないけど「金か?」と言われると一瞬躊躇う感じです。

しかし課題曲は圧巻で、あんなに整理された5番は他では絶対に聞けないものでした。相変わらず違う譜面を演奏しているかと思うようなクリアさ。それが適切かは別として、その解釈と演奏能力の高さはさすが小澤(としや)バンドと思いました。

しかもまたなんのめぐり合わせか、著作権の問題で神大の自由曲は録音されないのでもうこの演奏について議論することもできません。演奏を聴いてない人はもやもやするでしょうね…。

創価大学パイオニア吹奏楽団(銀)

5/オペラ「ある水筒の物語」によるパラフレーズ(伊藤康英)

自作自演シリーズ。

特に感想なし。

山口大学文化会吹奏楽部(銀)

4/楽劇「サロメ」より 七つのヴェールの踊り(R.シュトラウス/森田一浩)

サロメを全国で聞いたのはけっこう久しぶりな気がする。っていうか「ローマの祭り」「ダフニスとクロエ」に次ぐ全国大会の人気曲です。体感的にはもうちょっと下のイメージなんだけども。

all-japan-band-Competition-musics

ちなみにこんなデータもあります(2017年まで分)。

龍谷大学吹奏楽部(金)

5/ブリュッセル・レクイエム (B.アッペルモント)

ぶっちぎりに上手かった。もう5番の一発目で金確。この日はトップじゃないでしょうか!!

龍谷を生で聴いたのは初めてですが、これは大学聴きに来てよかったと思えた!
しかしこれでも会場はまだまだ温度低かったな…(物理的にはクソ暑かったけど)

ちなみにブリュッセル・レクイエムは今年超大流行で、中学校なんか1日7回みたいな感じになっちゃってますw(しかも3連続とかある)

静岡大学吹奏楽団(銀)

5/交響曲第2番より(長生淳)

結果はいつも振るわないけど個人的に好きな演奏が多い静岡大。しかも長生淳は邦人作曲家の中で一番好きだし、この曲もいい曲なので結構楽しみにしていた。

熱演だったと思いますが、まあ銀かな。いつかはぶっちぎりに会場を沸かしてくれる演奏をしてくれるバンドになるんじゃないかと密かに期待してます。楽しみ。

北海道教育大学函館校吹奏楽団(銅)

3/メトロポリス -The Soundscapes of Tokyo- (河邊一彦)

初演。メトロポリスって付く曲名がどんどん増える…。コメントなし!

職場・一般の部

かつてないほど良い席で聴けました(1階ド正面高さ同程度でほどよく離れるくらい)。大学は2階で聴いてましたが、このホールはブレンドしてきれいに響くくせに1階の方が楽しく聞こえます。職一をこっちで聴けて良かった。

西区市民吹奏楽団(銅)

3/歌劇「アンドレア・シェニエ」より(U.ジョルダーノ/宍倉晃)

初出場でGRをやったときの「うおおーー!」感は素晴らしいものがありましたが、ちょっと過去のものとなりつつありますね…。まあ曲も良かったからなあ。

結果的には銅だけど、やっぱり昨日の福工大よりは松井氏とバンドがあっているように思います。選曲の問題もあるかも?

Pastorale Symphonic Band(銀)

5/吹奏楽のための風景詩「陽が昇るとき」より(高昌帥)

毎回指揮者が違うバンド。笑

普通に良い演奏してたと思いますが、職一ではこの「普通に良い演奏」がまさに銀賞ヒット、なんですよね。「明らかに金の感じ」がしないとちょっと運試しみたいになっちゃいます。もちろんその近辺のレベル争いも見どころあるんですが…!

ほぼ4楽章しかやらないカットでちょっと珍しい感じしましたが、いい曲ですね。

高松市民吹奏楽団(銅)

1/ラッキードラゴン ~第五福竜丸の記憶~(福島弘和)

特になし。

ラッキードラゴンって聞いている分には大したことない曲なのに技術的には地味に難しい(というかイヤらしい)ところばっかりでバンドの実力モロに出ますね。

札幌ブラスバンド(銅)

3/ドラゴンの年(P.スパーク)

ドラゴン続き。スパークも最近は減ったなあ。

ドラゴンの年(特に原典版)はすごく好きな曲の1つで、やっぱり2楽章が素晴らしいですよね。演奏の善し悪しは抜きに、全国でこれを聴けてよかったと思います。

浜松交響吹奏楽団(銀)

2/リグ・ヴェーダ ~天地創造への賛歌(清水大輔)

たまたまこの初演の曲と関わりがあって知っていた上、初めて聴く邦人作品なのですごく良い曲だなと思っていたのでかなり思い入れあったんですが、残念ながら銀。

実は本番を聞いているときもさっきも言った「金っぽさ」は感じていなくて、他の団体次第では銀もあるかなあとぼやっと思っていたらそうなっちゃいました。「曲がいい」の中にも「コンクール的にいい」か「普通にいい曲」かやっぱり二通りありますね。今回は後者だったなあ。

宝塚市吹奏楽団(銀)

1/歌劇「イーゴリ公」より ポロヴェッツ人の踊り (A.ボロディン/M.ハインズレー)

すいません、トイレタイム。

大津シンフォニックバンド(金)

4/ウインドオーケストラのためのナイトフォニー(高昌帥)

本当はトイレが終わって戻ってくるはずだったんですが、サンホラが新曲出したみたいな噂が流れていたせいで行動不能になり聴けず。生で聴きたかった~!

百萬石ウィンドオーケストラ(銀)

3/「バッハザイツ」より 1.悲歌 2.間奏曲 3.華麗なるアンダンテ、フーガと終曲 (J.シュテルト)

毎年よく分からん曲を掘り出してきてくれる貴重なバンド。笑
意外と昔は邦人/海外問わずオリジナルも普通にやってて、曲はいいんだよな~。

仲田さんになってからエスタンシアで金を取ったのが一発屋にならないといいですね…。

川越奏和奏友会吹奏楽団(金)

5/交響曲第10番より 第2・4楽章(D.ショスタコーヴィチ/天野正道)

うん、バンドとあってました。ちょっとうるさいとも思ったけど、これは金と思った人多いはず。

去年の「ドッカーン」「バーン」みたいな曲じゃなくてこういうのやった方がいいね、川越奏和は。
(ちなみにその曲はあとで出てくる)

秋田吹奏楽団(銀)

1/アスファルト・カクテル(J.マッキー)

ワインダーク・シーは好きではないけどこっちならまだいい。それでもコンクール以外では聴こうとは思わないけど…。

名取のイメージが強すぎて、それにはちょっと敵わなかったかなー!

創価グロリア吹奏楽団(金)

2/ウインドオーケストラのためのマインドスケープ(高昌帥)

グロリアでムツオでマインドスケープと来たらもう問題ないでしょう!実際めちゃ上手かった。ここ最近で聴いたグロリアの中では一番精度高かったかも?ブラボーです。

光ウィンドオーケストラ(金)

5/クロス・ファイア ~ノーヴェンバー 22~ (樽屋雅徳)

これ金ですよ金!!
熱演だったな~と思ってたんで金は素直に嬉しかった!曲も歌いこむ系でイイ感じでした。

ただ、あとで録音をじっくり聞いてみるとちょっとうーんという感じ。これが金なら浜響の銀はないのでは?と思ってしまう。

NTT西日本中国吹奏楽クラブ(銅)

2/パガニーニの主題による幻想変奏曲(J.バーンズ)

パガニーニにバーンズ編曲のものがあるとは知りませんでした。しかもこれがかなり良いアレンジ!ナイスだった。

ちょっとトゥッティが少なめでソロやアンサンブル的なのが多めなんだけど、このバンドはそこがすごく上手で結構お見事!でした。銀でもいいと思ったけどなあ?

 

次から後半の部。

Nisshin Wind Orchestra(銀)

1/交響詩「ドン・ファン」 (R.シュトラウス/森田一浩)

日進中と日進西中のOBバンドだそうです。清野先生だし分かりやすいですね。

たださ、ドンファンってさ、眠いのよ………。(ごめんなさい)

気付きとしては、「弱奏やソロなどよりトゥッティでずっと変化がない方が眠りに落ちやすい」ということが分かったw

出雲吹奏楽団(銅)

2/二つの交響的断章(V.ネリベル)

ネリベルはけっこういい作品が多いと思ってますが、だいぶバンドを選ぶとも思ってます。そういう意味でちょっと合ってなかったかなあ…。サウンドや合奏力的にもまあ銅でしょうがないかなというところでした。

川口市・アンサンブルリベルテ吹奏楽団(金)

5/ル・シャン・ドゥ・ラムール・エ・ドゥ・ラ・プリエール ~愛と祈りの歌~(松下倫士)

巷でちょっと話題になっていた曲。僕はよく知らなかったけど、「なんとなく良さそうな曲」でした。

それにしても、パッと見ると全員がカレイドスコープだと勘違いしそう。笑

あ、もちろん普通に上手かった。課題曲で金でした。ちょっとトランペットがうるさかったかなあ。席がド正面だったからかなあ。

ブリヂストン吹奏楽団久留米(金)

4/バレエ音楽「三角帽子」より(M.ファリャ/榛葉光治)

来た。ブリヂストン!!
今回の記事はここを書きたいがためだけであると言っても過言ではないくらいヤバかったです。

なんというかわざわざ全国各地に職一のコンクールを聞きに行く目的って実はブリヂストンを聴きたいからなんじゃないかということに改めて気付いたというか、ちょっともう語彙が足りなくてこの感動を伝えられない…。

聞いているときは涙出てきたし、心底「この時間が終わってほしくない」と思うくらいの興奮でした。課題曲終わって拍手しそうになった。

なぜブリヂストンはあんなに「考えうる限りの最高の演奏」を全ての場所でやってくるんだろう…。どういう練習してるんだ…。「興奮」という意味でこれを超える吹奏楽は日本で聴けない気がする。

ブラボーもかつてないほど多数で漏れ出てる感がすごかったし、拍手と合わせてずーっと止まらなかった。どれくらい長かったというと、この次の団体が花道から入場し始めているのに会場はまだ拍手をしていた。まるでその興奮を舞台から消したくないと言わんばかりに…。

毎年ブリヂストンに期待はしているものの、今年は「三角帽子だしなー」とか思ってわけですが、そんなものは斜め上に超えるどころか全くそんなレベルじゃありませんでした。ブリヂストンにやってもらったらきっと復興だって…w

今年で金賞受賞は35回になり、全部門通じて最多受賞とかいうレジェンドバンドです。来年も死ぬほど楽しみです。

グラールウインドオーケストラ(金)

3/ボレアス~北風の神の神話(福島弘和)

色んな意味で衝撃。

ちゃんと聴かないつもりは一切なかったのだけど、直前のブリヂストンのせいで動悸がずっと収まらずまともに聴けなかったんです…。

ましてやあれだけ会場が湧きまくった団体のあととなると「かわいそう」とすら思えましたが、見事金賞。いやほんとお見事!!!まじですごい。

あとで録音ちゃんと聴かせていただきます!

上磯吹奏楽団(銅)

2/バレエ音楽「アパラチアの春」より (A.コープランド/森田一浩)

すみません、アパラチアの春をBGMに休憩させてもらいました…。

春日市民吹奏楽団(銀)

2/アダージョ・スウォヴァイアンスキェ・ドゥルゥギェ(天野正道)

コメントなし。

大曲吹奏楽団(銀)

3/バレエ音楽「シバの女王ベルキス」より (O.レスピーギ/田村裕三)

バンドともあった曲だし、最初は金賞有力候補と思って聴いていましたが、あれ?なんか微妙…。

ベルキスは一番見せ場である終盤の金管の部分もバッチリ決まってはいたものの、なんか音形が尖っていて音も短い、すごく違和感。フレーズが伸びないので聴いていてすごくもったいない感じがしました。

その辺もあっての銀賞なら妥当かなと思いました。

藤原大征とゆかいな音楽仲間たち(銅)

1/トリトン・デュアリティ(長生淳)

四国で数少ない銀賞を取れるポテンシャルがあるバンドです(過去一度銀賞あり)。

今回みたいにけっこういい選曲を突いてくることもあるので、頑張って四国の水準を上げてくれ!笑
今年はまた四国全8団体とも銅だったので…。

名取交響吹奏楽団(金)

2/タイム・フォー・アウトレイジ!(M.ピュッツ)

これめっちゃかっこいいし良い曲です。ブラスバンド版があるんだけど聞いたことないので音源欲しい!

名取はこういうの合いますね~、文句なく金だったと思います。ブラボー!

西宮市吹奏楽団(銀)

1/われらをめぐる海 ~レイチェル・カーソンに捧ぐ~ (阿部勇一)

川越奏和のときに書いた『「ドッカーン」「バーン」みたいな曲』はこれのこと。笑

ゆえにコメントはなし!!

東京隆生吹奏楽団(金)

2/ムジカ・クインクウェ・プレナ(高昌帥)

このバンドはマーチがいつも上手い。一発目のサウンドの良さが段違いで、そこでいつも金を確信します。相変わらず細かいところちょっと雑だけど…。

今年はなんだかド派手さとはちょっと違う落ち着いた演奏でしたが(曲のせい?)、今後はどうなるのかちょっと楽しみ。委嘱はつまんないからやめてほしいな…。

ムジカグラート氷見(銅)

1/交響曲第4番より 第1・3・4楽章(M.アーノルド/瀬尾宗利)

ほぼ聴いてなかったんですが、あとで聴いた噂によるとA4つのC5つだったとか…。おっそろしい。

審査方法に関する言及はしません。こんなところで喋れない話ばかりだし。

おわりに

もうちょっと色々書こうと思ってたんですが、まあかなり主観的な内容で多くの方に読んでもらえるものとも思っていないのでこんなもんで切ろうと思います。

とにかく、ブリヂストンを聴けて良かった…。来年も期待して宇都宮に行きます!!

それではみなさんも、また来年どこかでお会いしましょう~

みるみ
みるみ

ブロガー、ソフトウェアエンジニア。

この「みるめも」というブログの筆者です。

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